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操作ガイド

複数のディスプレイで MaxTo を使う

MaxTo は現在のウィンドウに追従します。ディスプレイごとに専用のグリッドを持たせることも、1 つの構成をすべてのディスプレイで共有することもできます。

場所 設定 → ディスプレイ
目標
すべてのディスプレイに、思いどおりのグリッドを設定します。ディスプレイ間で共有することも、ディスプレイごとに調整することもできます。

複数のディスプレイでの動作

スナップのショートカット キーを押すと、現在のウィンドウがあるディスプレイ上にグリッドが開きます。MaxTo が操作するのはそのウィンドウだけで、他のディスプレイには影響しません。Tab キー (または PageDown / PageUp) を押すと、グリッドを閉じずに次のディスプレイへ切り替えられます。

各ディスプレイには、それぞれ専用のグリッドと、保存されたプリセットがあります。ディスプレイごとに個別に調整することも、すべてのディスプレイで構成を共有することもできます。

共有モード

「設定」→「ディスプレイ」を開き、ディスプレイ間で設定を共有する を探します。次の 3 つのオプションがあります。

  • 常に共有:1 つの構成がすべてのディスプレイに適用されます。どこでも同じ動作にしたく、どの物理画面を使っているかを気にしない場合に選びます。
  • 解像度で共有:幅 × 高さが同じディスプレイで構成を共有します。同じ外部ディスプレイを付け替えるドッキング ステーション環境に便利です。別のディスプレイでもサイズが同じなら、接続すると自動的に同じグリッドが使われます。
  • 個別:物理ディスプレイごとに、シリアル番号で識別される専用の構成を持ちます。異なるハードウェアを組み合わせた常設のマルチ ディスプレイ環境に便利です。小型の縦向きサブ ディスプレイには縦長のグリッドを、メインの 4K ディスプレイには横に広いグリッドを設定できます。

どれを選べばよいかわからない場合は、解像度で共有 (既定値) でたいていの用途に対応できます。

ディスプレイをまたぐプリセット

あるディスプレイにないプリセットのキーを押したとき、別のディスプレイにそのキーのプリセットがあれば、MaxTo はグリッドをそのディスプレイに切り替え、そこでプリセットを適用します。これを利用すると、ウィンドウを別のディスプレイに送るキーを作れます。他のディスプレイで使っていないキーで、送り先のディスプレイにプリセットを保存してください。

設定を共有しているディスプレイはプリセットも共有するため、そうしたディスプレイでは、キーは常に現在のディスプレイで処理されます。既定の 解像度で共有 では、まったく同じ 2 台のディスプレイもこれに該当します。設定方法は「ワンプッシュでスナップするためのプリセットを保存する」で順を追って説明しています。