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操作ガイド

ウィンドウの居場所を記憶する

アプリケーションの位置を記憶させ、必要なときにウィンドウを呼び戻し、不要になったら忘れさせます。

対象 MaxTo 3.1 以降場所 グリッド · 設定 → アプリケーション
目標
アプリケーションの新しいウィンドウが、選んだ位置に表示されるようにします。自動的に移動することも、指示したときだけ移動することもできます。
始める前に

位置を記憶させる

グリッド (Win + Alt + Space) で次のいずれかの操作を行うと、現在のウィンドウのアプリケーションについて位置が記憶され、同時にウィンドウもその位置に移動します。

  • Shift キーを押しながら、グリッド上の領域をドラッグする。
  • Shift キーを押しながら、プリセットのサムネイルをクリックする。
  • Shift キーを押しながら、プリセットのショートカット キーを押す。
Shift キーを押している間は選択範囲がオレンジ色になり、「選択範囲はこのウィンドウのために記憶されます」というバナーが表示されます。この表示中にマウス ボタンを離すと、位置が記憶されます。トースト通知で確認でき、**元に戻す** ボタンを押すとその場で記憶を取り消せます。

位置は、グリッドが表示されているディスプレイに記憶されます。アプリケーションのウィンドウを別のディスプレイで開かせたい場合は、先に Tab キー (または PageDown) を押してグリッドをそのディスプレイに移動してから、Shift キーを押しながらドラッグします。ディスプレイをまたいでドラッグすることはできません。別のディスプレイをクリックすると、グリッドが閉じます。

グリッドを使わずに位置を記憶させるには、次の手順に従います。

  1. 「設定」→「アプリケーション」を開き、アプリケーションを追加 をクリックします。
  2. 開いているウィンドウを選択します。MaxTo は、そのウィンドウがどのアプリケーションのものかと、ウィンドウの現在の位置を記憶します。
  3. 必要に応じて このウィンドウと同じ種類のみ をオンにすると、同じ種類のウィンドウだけが対象になります。たとえば、Excel のスプレッドシートのウィンドウは対象にし、ダイアログは対象外にできます。

記憶されたアプリケーションが一覧表示されたアプリケーションの設定ページ。各アプリケーションには、領域のサムネイル、自動のトグル、削除ボタンがあります。

必要なときにウィンドウを呼び戻す

呼び戻すと、指示したときにいつでもウィンドウが記憶された位置に戻ります。プレゼンテーションの後、ドッキング ステーションの接続や取り外しの後、あるいは単にウィンドウが散らかったときに便利です。

  • ウィンドウを呼び戻す は、アクティブなウィンドウを記憶された位置に戻します。
  • すべてのウィンドウを呼び戻す は、記憶された位置があるすべてのウィンドウを元の場所に戻します。これは通知領域のメニューにもあります。

どちらにも既定のショートカット キーはありません。「設定」→「ショートカット キー」で割り当てるか、コマンド ラインから実行します。

MaxTo.exe recall window
MaxTo.exe recall all

呼び戻しは、自動 のトグルがオフになっているアプリケーションでも機能します。アクティブなウィンドウのアプリケーションに記憶された位置がない場合、ウィンドウを呼び戻す は何もしません。

ウィンドウの自動移動を止める

呼び戻し用に位置は残しておきたいが、新しいウィンドウを自動的に移動させたくない場合は、次の手順に従います。

  1. 「設定」→「アプリケーション」を開きます。
  2. そのアプリケーションの 自動 をオフにします。

以降、新しいウィンドウはアプリケーションが決めた場所に表示され、記憶された位置は呼び戻したときにだけ使われます。

アプリケーションを忘れさせる

  1. 「設定」→「アプリケーション」を開きます。
  2. 不要な行の アプリケーションを削除 ボタンをクリックします。

MaxTo はそのアプリケーションのウィンドウの移動をやめ、記憶された位置を破棄します。(誤って記憶させてしまった直後であれば、確認のトースト通知にある 元に戻す ボタンで、同じことをより素早く行えます。)

管理者として実行されているウィンドウ Windows では、昇格されていない MaxTo は昇格されたウィンドウを移動できないため、そうしたウィンドウはスナップも呼び戻しもできません。詳しくは「記憶のしくみ」を参照してください。